『怪』(KADOKAWA/角川書店)Vol.0045
特集「水にまつわる神秘と怪異」
2015年7月31日発売
妖怪マガジン『怪』最新号の特集「水にまつわる神秘と怪異」に、民俗学者の新谷尚紀氏との対談「世界の根底にある水をもう一度、見せたい」と、「水の神」と題した論考が掲載されています。
内容紹介
特集は「水」。水辺の妖怪、水の聖性と怪異に迫る。中沢新一氏の特別寄稿も掲載。第二特集は「相撲」。その歴史や神事としての側面、相撲にまつわる怪異などを特集。水木しげる、荒俣宏、京極夏彦ら連載も!
2015年7月31日
2015年7月27日
『週刊現代』連載「アースダイバー 神社編」第49回
『週刊現代』(講談社)2015年8月8日号
連載「アースダイバー 神社編」第49回
2015年7月27日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「諏訪神社」の第14回目です。
連載「アースダイバー 神社編」第49回
2015年7月27日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「諏訪神社」の第14回目です。
2015年7月25日
岡本太郎『神秘日本』解説
岡本太郎『神秘日本』(角川ソフィア文庫)
解説
2015年7月25日発売
このたび文庫化された岡本太郎の著作『神秘日本』に解説を寄せています。
内容紹介
人々が高度経済成長に沸くころ、太郎の眼差しは日本の奥地へと向けられていた。恐山、津軽、出羽三山、広島、熊野、高野山を経て、京都の密教寺院へ――。現代日本人を根底で動かす「神秘」の実像を探る旅。
2015年7月23日
第2回東京大学海洋教育フォーラム講演「海洋アースダイバーの挑戦」
第2回東京大学海洋教育フォーラム「海洋教育の課題と挑戦」
講演「海洋アースダイバーの挑戦」
東京大学本郷キャンパス・福武ホール
2015年7月24日開催
2015年7月24日に開催される第2回東京大学海洋教育フォーラムにて、講演を行います。
開催趣旨(東京大学海洋アライアンスHPより)
海と人との共生を掲げる海洋教育を促進するために、「海洋教育の課題と挑戦」を主題とする3部構成のフォーラムを実施いたします。
第I部「海洋教育の課題」では、海洋教育促進研究センターが実施した、「海洋リテラシー」に関する初めての全国規模の調査研究である「全国海洋リテラシー調査」の成果の中間報告を行い、これからの海洋教育の課題について議論を深めます。
第II部「海洋教育の評価の開発」では、海洋教育促進研究センターと協同し海洋教育のカリキュラムを開発してきた学校の実践の展開とその評価のあり方について、実践者と研究者の双方からの発表を行い議論を深めます。
第III部「海洋教育の挑戦」では、海洋教育促進研究センターの上席連携研究員である思想家・人類学者の中沢新一氏より「海洋アースダイバー」という新たな構想についてお話いただき、さらに、中沢氏と協同し海洋教育促進研究センターが行った実際のフィールドワーク実践について報告を行います。
【日 時】2015年7月24日(金)13時-19時30分(12時30分受付開始)
【会 場】東京大学本郷キャンパス・福武ホール
【参加費】無料
【定 員】180名(先着順)
【共 催】東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター・日本財団
【後 援】文部科学省
プログラム
※以下プログラムは予定です(随時内容を更新いたします)。
第I部「海洋教育の課題」 13:00-14:10
1.「全国海洋リテラシー調査」の第一次分析の成果と課題
鈴木悠太・丹羽淑博(東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター)・共同研究者
2.指定討論
第II部「海洋教育の評価の開発」 14:20-16:35
実践者、鈴木悠太・丹羽淑博(東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター)
1.福井県立若狭高等学校における海洋教育の評価
2.逗子開成中学校における海洋教育の評価
3.東京都立日比谷高等学校における海洋教育の評価
4.指定討論
第III部「海洋教育の挑戦」 17:00-19:30
茅根創・田口康大(東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター)
1.「海洋アースダイバー」の試み
2. 講演 タイトル:海洋アースダイバーの挑戦 :中沢新一(明治大学特任教授・野生の科学研究所所長/ 東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター上席連携研究員)
3. 指定討論
詳しい情報やお申し込み方法については、こちらをご覧ください。
講演「海洋アースダイバーの挑戦」
東京大学本郷キャンパス・福武ホール
2015年7月24日開催
2015年7月24日に開催される第2回東京大学海洋教育フォーラムにて、講演を行います。
開催趣旨(東京大学海洋アライアンスHPより)
海と人との共生を掲げる海洋教育を促進するために、「海洋教育の課題と挑戦」を主題とする3部構成のフォーラムを実施いたします。
第I部「海洋教育の課題」では、海洋教育促進研究センターが実施した、「海洋リテラシー」に関する初めての全国規模の調査研究である「全国海洋リテラシー調査」の成果の中間報告を行い、これからの海洋教育の課題について議論を深めます。
第II部「海洋教育の評価の開発」では、海洋教育促進研究センターと協同し海洋教育のカリキュラムを開発してきた学校の実践の展開とその評価のあり方について、実践者と研究者の双方からの発表を行い議論を深めます。
第III部「海洋教育の挑戦」では、海洋教育促進研究センターの上席連携研究員である思想家・人類学者の中沢新一氏より「海洋アースダイバー」という新たな構想についてお話いただき、さらに、中沢氏と協同し海洋教育促進研究センターが行った実際のフィールドワーク実践について報告を行います。
【日 時】2015年7月24日(金)13時-19時30分(12時30分受付開始)
【会 場】東京大学本郷キャンパス・福武ホール
【参加費】無料
【定 員】180名(先着順)
【共 催】東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター・日本財団
【後 援】文部科学省
プログラム
※以下プログラムは予定です(随時内容を更新いたします)。
第I部「海洋教育の課題」 13:00-14:10
1.「全国海洋リテラシー調査」の第一次分析の成果と課題
鈴木悠太・丹羽淑博(東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター)・共同研究者
2.指定討論
第II部「海洋教育の評価の開発」 14:20-16:35
実践者、鈴木悠太・丹羽淑博(東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター)
1.福井県立若狭高等学校における海洋教育の評価
2.逗子開成中学校における海洋教育の評価
3.東京都立日比谷高等学校における海洋教育の評価
4.指定討論
第III部「海洋教育の挑戦」 17:00-19:30
茅根創・田口康大(東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター)
1.「海洋アースダイバー」の試み
2. 講演 タイトル:海洋アースダイバーの挑戦 :中沢新一(明治大学特任教授・野生の科学研究所所長/ 東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター上席連携研究員)
3. 指定討論
詳しい情報やお申し込み方法については、こちらをご覧ください。
2015年7月15日
中沢新一×坂口恭平氏「南方熊楠を呼び戻す」
ワタリウム美術館「古今東西100人展」関連企画イベント
中沢新一×坂口恭平氏「南方熊楠を呼び戻す」
建築家会館本館ホール
2015年7月16日開催
南方熊楠に関するトークイベントが開催されます。
※受付は、終了しました。
概要(ワタリウム美術館HPより)
新しい世代が再び南方熊楠を私たちの世界に呼び戻そうとしている。日本の経済的発展が異常拡大をとげていた80 年代、「日本人の可能性の極限」と呼ばれた熊楠が、日本人のめざすべき知性像として、強く求められた。(中略)20 世紀末に求められた熊楠と21世紀のいま求められている熊楠。その二つの熊楠像を突き合わせ、闘わせることによって、いまが見えてくる、未来が見えてくる。
【日 時】2015年7月16日(木) 18:30-20:30
中沢新一×坂口恭平氏「南方熊楠を呼び戻す」
建築家会館本館ホール
2015年7月16日開催
南方熊楠に関するトークイベントが開催されます。
※受付は、終了しました。
概要(ワタリウム美術館HPより)
新しい世代が再び南方熊楠を私たちの世界に呼び戻そうとしている。日本の経済的発展が異常拡大をとげていた80 年代、「日本人の可能性の極限」と呼ばれた熊楠が、日本人のめざすべき知性像として、強く求められた。(中略)20 世紀末に求められた熊楠と21世紀のいま求められている熊楠。その二つの熊楠像を突き合わせ、闘わせることによって、いまが見えてくる、未来が見えてくる。
【日 時】2015年7月16日(木) 18:30-20:30
【場 所】建築家会館本館ホール
(東京都渋谷区神宮前2-3-16、ワタリウム美術館より徒歩5 分)
現地への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
【料 金】1,500円(要申込)
(ご入金の方へチケットを開催日3日前までにE-Mail又はFaxにて
お送りいたします。)
(東京都渋谷区神宮前2-3-16、ワタリウム美術館より徒歩5 分)
現地への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
【料 金】1,500円(要申込)
(ご入金の方へチケットを開催日3日前までにE-Mail又はFaxにて
お送りいたします。)
2015年7月13日
『週刊現代』連載「アースダイバー 神社編」第48回
『週刊現代』(講談社)2015年8月1日号
連載「アースダイバー 神社編」第48回
2015年7月13日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「諏訪神社」の第13回目です。
連載「アースダイバー 神社編」第48回
2015年7月13日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「諏訪神社」の第13回目です。
2015年7月7日
Reborn-Art Festival
Reborn-Art Festival
2017年春開催
音楽プロデューサーの小林武史さんが代表を務める団体ap bankが、2017年春、牡鹿半島石巻市を中心として「Reborn-Art Festival(リボーンアートフェスティバル)」を開催することを発表しました。
中沢新一はこの芸術祭の製作委員会委員として名を連ねています。
Reborn-Art Festivalの詳細については、こちらをご覧ください。
2017年春開催
音楽プロデューサーの小林武史さんが代表を務める団体ap bankが、2017年春、牡鹿半島石巻市を中心として「Reborn-Art Festival(リボーンアートフェスティバル)」を開催することを発表しました。
中沢新一はこの芸術祭の製作委員会委員として名を連ねています。
Reborn-Art Festivalの詳細については、こちらをご覧ください。
2015年7月6日
『週刊現代』連載「アースダイバー 神社編」第47回
『週刊現代』(講談社)2015年7月18日号
連載「アースダイバー 神社編」第47回
2015年7月6日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「諏訪神社」の第12回目です。
連載「アースダイバー 神社編」第47回
2015年7月6日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「諏訪神社」の第12回目です。
2015年7月4日
第3回河合隼雄学芸賞授賞式
第3回河合隼雄学芸賞授賞式
2015年7月3日
中沢新一が選考委員を務める第3回河合隼雄学芸賞の授賞式が2015年7月3日、京都にて行われ、本年度の受賞作品『自由という牢獄』の著者である大澤真幸さんに、賞の授与を行いました。
7月4日付の京都新聞に、その模様が掲載されています。
2015年7月3日
中沢新一が選考委員を務める第3回河合隼雄学芸賞の授賞式が2015年7月3日、京都にて行われ、本年度の受賞作品『自由という牢獄』の著者である大澤真幸さんに、賞の授与を行いました。
7月4日付の京都新聞に、その模様が掲載されています。
京都大学阿武山観測所視察
京都大学阿武山観測所視察
2015年7月4日
2015年7月4日、京都大学阿武山観測所のリニューアルオープンに合わせて同観測所を訪問、関係者らと懇談しました。
その模様が、7月21日付京都新聞に掲載されています。
こちらでもお読みいただけます。
2015年7月4日
2015年7月4日、京都大学阿武山観測所のリニューアルオープンに合わせて同観測所を訪問、関係者らと懇談しました。
その模様が、7月21日付京都新聞に掲載されています。
こちらでもお読みいただけます。
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