『週刊現代』(講談社)2016年3月12日号
連載「アースダイバー 神社編」第75回
2016年2月29日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第8回目です。
2016年2月29日
2016年2月25日
『俳句』「俳句のアニミズム」
『俳句』(角川文化振興財団)平成28年3月号
「俳句のアニミズム」
2016年2月25日発売
『俳句』2016年3月号に2015年10月24日に開催された第52回現代俳句全国大会記念講演「俳句のアニミズム」の模様が載録されます。
内容紹介
俳句用語から読み解く
名手の哲学
―俳句基礎講座(後編)
▼俳句をあらわす名手のことば
1芭蕉「さび・しおり・細み・軽み」
2正岡子規「写生」
3高浜虚子「花鳥諷詠」
4藤田湘子「二物衝撃」
5石田波郷「韻文精神」と切字
【実践編】虚子式・俳句上達法! 埋字で学ぶ五・七・五
特別寄稿 「災害と文学」
「我を抑えた文体」…山折哲雄
「今、文学にできること」…岩岡中正
俳句の「窓」から インタビュー
「自由なカメラ」…中島信也(CMディレクター)
講演録 「俳句のアニミズム」…中沢新一(人類学者)
◎特別作品50句 宇多喜代子
◎特別作品21句 山本洋子 仁平勝
◎作品 小林貴子 増成栗人 名村早智子 広渡敬雄 井越芳子 高浦銘子 中岡毅雄 山田佳乃ほか
第4回星野立子賞発表
鬼貫青春俳句大賞発表
「俳人金子兜太のふるさと皆野を巡る」ツアー優秀作品発表
連載:実作のための文語文法入門ほか
「俳句のアニミズム」
2016年2月25日発売
『俳句』2016年3月号に2015年10月24日に開催された第52回現代俳句全国大会記念講演「俳句のアニミズム」の模様が載録されます。
俳句用語から読み解く
名手の哲学
―俳句基礎講座(後編)
▼俳句をあらわす名手のことば
1芭蕉「さび・しおり・細み・軽み」
2正岡子規「写生」
3高浜虚子「花鳥諷詠」
4藤田湘子「二物衝撃」
5石田波郷「韻文精神」と切字
【実践編】虚子式・俳句上達法! 埋字で学ぶ五・七・五
特別寄稿 「災害と文学」
「我を抑えた文体」…山折哲雄
「今、文学にできること」…岩岡中正
俳句の「窓」から インタビュー
「自由なカメラ」…中島信也(CMディレクター)
講演録 「俳句のアニミズム」…中沢新一(人類学者)
◎特別作品50句 宇多喜代子
◎特別作品21句 山本洋子 仁平勝
◎作品 小林貴子 増成栗人 名村早智子 広渡敬雄 井越芳子 高浦銘子 中岡毅雄 山田佳乃ほか
第4回星野立子賞発表
鬼貫青春俳句大賞発表
「俳人金子兜太のふるさと皆野を巡る」ツアー優秀作品発表
連載:実作のための文語文法入門ほか
2016年2月22日
『週刊現代』連載「アースダイバー 神社編」第74回
『週刊現代』(講談社)2016年3月5日号
連載「アースダイバー 神社編」第74回
2016年2月22日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第7回目です。
連載「アースダイバー 神社編」第74回
2016年2月22日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第7回目です。
2016年2月21日
中沢新一×細野晴臣氏「(タイトル未定)」
赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大學」
中沢新一×細野晴臣氏「(タイトル未定)」
東京大学本郷キャンパス 山上会館
2016年2月22日開催
赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大學」で、音楽家の細野晴臣氏とともに講義を行います。
概要(赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大學」HPより)
世界に通ずる「これでいいのだ」の精神の元、赤塚イズムの「バカ」を様々な解釈で講義をすることで停滞した世の中を少しでも前に進ませることが可能ではないかと・・・。
古くもあり新しくもある「赤塚イズム」の再発見の場となるはずです。
様々な分野の著名人にご賛同頂き、それぞれの切り口、表現方法で、熱弁をふるって頂きます。
赤塚イズムとは・・・
昨今、様々な未曾有の出来事が多い中、経済の閉塞感もあり、日本国民が委縮しているのではないかと考えました。
ギャグ漫画の帝王「赤塚不二夫」が描いてきたマンガそして幅広い人脈と活動そのものがイズムであると言えます。
これを機に気づきを与え、日本が活気満ち溢れる国になることを願い推進したいと考えています。
【日 時】2016年2月22日(月)18:30〜(受付開始:18:00)
【会 場】東京大学本郷キャンパス 山上会館
【受講料】前売5500円(受講者全員にオリジナルノート付)
*未就学児童入場不可
お申し込み方法や詳細は、こちらをご覧下さい。
中沢新一×細野晴臣氏「(タイトル未定)」
東京大学本郷キャンパス 山上会館
2016年2月22日開催
赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大學」で、音楽家の細野晴臣氏とともに講義を行います。
概要(赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大學」HPより)
世界に通ずる「これでいいのだ」の精神の元、赤塚イズムの「バカ」を様々な解釈で講義をすることで停滞した世の中を少しでも前に進ませることが可能ではないかと・・・。
古くもあり新しくもある「赤塚イズム」の再発見の場となるはずです。
様々な分野の著名人にご賛同頂き、それぞれの切り口、表現方法で、熱弁をふるって頂きます。
赤塚イズムとは・・・
昨今、様々な未曾有の出来事が多い中、経済の閉塞感もあり、日本国民が委縮しているのではないかと考えました。
ギャグ漫画の帝王「赤塚不二夫」が描いてきたマンガそして幅広い人脈と活動そのものがイズムであると言えます。
これを機に気づきを与え、日本が活気満ち溢れる国になることを願い推進したいと考えています。
【日 時】2016年2月22日(月)18:30〜(受付開始:18:00)
【会 場】東京大学本郷キャンパス 山上会館
【受講料】前売5500円(受講者全員にオリジナルノート付)
*未就学児童入場不可
お申し込み方法や詳細は、こちらをご覧下さい。
2016年2月15日
『週刊現代』連載「アースダイバー 神社編」第73回
『週刊現代』(講談社)2016年2月27日号
連載「アースダイバー 神社編」第73回
2016年2月15日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第6回目です。
連載「アースダイバー 神社編」第73回
2016年2月15日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第6回目です。
2016年2月8日
シンポジウム「B案の主旨 新国立競技場コンペティションを振り返る」司会
シンポジウム「B案の主旨 新国立競技場コンペティションを振り返る」
司会
JIA会館 大ホール
2016年2月9日開催
新国立競技場コンペティションに関するシンポジウムに司会として登壇します。
概要(シンポジウム告知フライヤーより)
昨秋行われた新国立競技場のコンペティションの結果は既に御承知の通りですが、メディアでは表層の部分のみが伝えられ、その真意が必ずしも正確に報道されているとは思われません。
そこで私達はB案の当事者及び審査員、批評家の方々を迎え、コンペティションにのぞんだ経緯、提案の主旨等を語っていただき、このプロジェクトの意義を問い直すことによって、今後の建築界や社会への理解を深める機会としたいと思います。
御多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非御参加下さい。
出演 (敬称略):伊東豊雄、三井雅貴(日本設計)、香山壽夫(建築家、審査員)、森山高至(建築エコノミスト)、中沢新一(思想家、人類学者)【司会】
【日 時】2016年2月9日(火)18:30〜20:30
【会 場】JIA会館 大ホール
【入場料】無料
【定 員】100名(事前申込制:締切2月5日(金)15時)
お申し込み方法や詳細は、上の告知ポスターをご覧下さい。
シンポジウムの模様が、動画で公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=qxVOA45g2oQ
司会
JIA会館 大ホール
2016年2月9日開催
新国立競技場コンペティションに関するシンポジウムに司会として登壇します。
概要(シンポジウム告知フライヤーより)
昨秋行われた新国立競技場のコンペティションの結果は既に御承知の通りですが、メディアでは表層の部分のみが伝えられ、その真意が必ずしも正確に報道されているとは思われません。
そこで私達はB案の当事者及び審査員、批評家の方々を迎え、コンペティションにのぞんだ経緯、提案の主旨等を語っていただき、このプロジェクトの意義を問い直すことによって、今後の建築界や社会への理解を深める機会としたいと思います。
御多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非御参加下さい。
出演 (敬称略):伊東豊雄、三井雅貴(日本設計)、香山壽夫(建築家、審査員)、森山高至(建築エコノミスト)、中沢新一(思想家、人類学者)【司会】
【日 時】2016年2月9日(火)18:30〜20:30
【会 場】JIA会館 大ホール
【入場料】無料
【定 員】100名(事前申込制:締切2月5日(金)15時)
お申し込み方法や詳細は、上の告知ポスターをご覧下さい。
シンポジウムの模様が、動画で公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=qxVOA45g2oQ
『週刊現代』連載「アースダイバー 神社編」第72回
『週刊現代』(講談社)2016年2月20日号
連載「アースダイバー 神社編」第72回
2016年2月8日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第5回目です。
連載「アースダイバー 神社編」第72回
2016年2月8日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第5回目です。
2016年2月6日
ふるさとやまなし創生フォーラム基調講演「山梨は面白い」
ふるさとやまなし創生フォーラム
基調講演「山梨は面白い」
山梨県立大学飯田キャンパス 講堂
2016年2月7日開催
2016年2月7日(日)に開催される「ふるさとやまなし創生フォーラム」にて、基調講演を行います。
総合戦略の施策実施に向けて、県民の皆さまと一体となって取り組むため、「幼少期から郷土愛を育む機会の充実」や「ふるさと山梨への誇りと愛着の醸成」をテーマに県民フォーラムを開催します。
【基調講演】
中沢 新一 氏(明治大学野生の科学研究所 所長)
◆テーマ「山梨は面白い」
【パネルディスカッション】
コーディネーター:村田 俊也 氏 (山梨総合研究所 専務)
パネリスト:五味 愛美 氏(五味五感企画 主宰)、服部 一秀 氏(山梨大学大学院 教授)、深澤 秀興 氏(昭和町立常永小学校 教頭)、三井 貴子 氏(山梨英和中学校・高等学校 校長)、新井 ゆたか(山梨県 副知事)
◆テーマ「明日の山梨を担う人材を創生するためには」
【日 時】2016年2月7日(日)13:30〜16:00
【会 場】山梨県立大学飯田キャンパス 講堂
【参加料】無料(要申込)
お申し込み方法や詳細は、こちらをご覧下さい。
基調講演「山梨は面白い」
山梨県立大学飯田キャンパス 講堂
2016年2月7日開催
2016年2月7日(日)に開催される「ふるさとやまなし創生フォーラム」にて、基調講演を行います。
概要(山梨県HPより)
山梨県では、2060年を見据えた人口の将来展望を実現するため、5つの基本目標を定めた「山梨県まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。総合戦略の施策実施に向けて、県民の皆さまと一体となって取り組むため、「幼少期から郷土愛を育む機会の充実」や「ふるさと山梨への誇りと愛着の醸成」をテーマに県民フォーラムを開催します。
【基調講演】
中沢 新一 氏(明治大学野生の科学研究所 所長)
◆テーマ「山梨は面白い」
【パネルディスカッション】
コーディネーター:村田 俊也 氏 (山梨総合研究所 専務)
パネリスト:五味 愛美 氏(五味五感企画 主宰)、服部 一秀 氏(山梨大学大学院 教授)、深澤 秀興 氏(昭和町立常永小学校 教頭)、三井 貴子 氏(山梨英和中学校・高等学校 校長)、新井 ゆたか(山梨県 副知事)
◆テーマ「明日の山梨を担う人材を創生するためには」
【日 時】2016年2月7日(日)13:30〜16:00
【会 場】山梨県立大学飯田キャンパス 講堂
【参加料】無料(要申込)
お申し込み方法や詳細は、こちらをご覧下さい。
2016年2月1日
『現代思想』総特集「人類学のゆくえ」
『現代思想』(青土社)2016年3月臨時増刊号
総特集「人類学のゆくえ」
2016年2月1日発売
2016年2月1日発売の『現代思想』2016年3月臨時増刊号の総特集「人類学のゆくえ」を監修しています。上橋菜穂子氏との対談も掲載されています。
内容紹介
人類学の「存在論的転回」にして「静かな革命」!
「自然/文化」の大分割を超えた新しい〈人間〉の様態を活写する未聞の試行。
中沢新一氏監修による総力特集。
目次予定
【討議】 中沢新一+上橋菜穂子/春日直樹+檜垣立哉
【論考】 Ph.デスコラ/M・ストラザーン/E・ヴィヴェイロス・デ・カストロ P・マニグリエ/B・グロチュスキ/C・P・ジェンセン+K・ロジェ 箭内 匡/久保明教/鈴木和歌奈+森田敦郎+N・L・クラウセ 奥野克巳/山口未花子/金子 遊/清水高志/近藤和敬/水野千依…
【チャート】 「今日の人類地図」(石倉敏明)
「自然/文化」の大分割を超えた新しい〈人間〉の様態を活写する未聞の試行。
中沢新一氏監修による総力特集。
目次予定
【討議】 中沢新一+上橋菜穂子/春日直樹+檜垣立哉
【論考】 Ph.デスコラ/M・ストラザーン/E・ヴィヴェイロス・デ・カストロ P・マニグリエ/B・グロチュスキ/C・P・ジェンセン+K・ロジェ 箭内 匡/久保明教/鈴木和歌奈+森田敦郎+N・L・クラウセ 奥野克巳/山口未花子/金子 遊/清水高志/近藤和敬/水野千依…
【チャート】 「今日の人類地図」(石倉敏明)
『週刊現代』連載「アースダイバー 神社編」第71回
『週刊現代』(講談社)2016年2月13日号
連載「アースダイバー 神社編」第71回
2016年2月1日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第4回目です。
連載「アースダイバー 神社編」第71回
2016年2月1日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「アヅミの神道」の第4回目です。
『現代俳句』「俳句のアニミズム」
『現代俳句』(現代俳句協会)平成28年2月号
「俳句のアニミズム」
2016年2月1日発行
現代俳句協会が発行する機関誌『現代俳句』に、2015年10月24日に開催された第52回現代俳句全国大会記念講演「俳句のアニミズム」の模様が載録されています。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
「俳句のアニミズム」
2016年2月1日発行
現代俳句協会が発行する機関誌『現代俳句』に、2015年10月24日に開催された第52回現代俳句全国大会記念講演「俳句のアニミズム」の模様が載録されています。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
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