「国際分析心理学会」発表
IAAP: International Association for Analytical Psychology
2016年8月29日開催
国際分析心理学会(IAAP: International Association for Analytical Psychology)において、「A Lemma Science of Mind: The Potential of the Kegon (Flower Ornament) Sutra.」と題した発表とパネルディスカッションを行いました。
2016年8月29日
岡千曲『北のオントロギー』推薦文
岡千曲『北のオントロギー』(国書刊行会)
推薦文
2016年8月29日発売
2016年8月29日に発売予定の『北のオントロギー』(岡千曲著)に、推薦文を寄せています。
内容紹介
北方に生きる民の精神史。イヌイットやユピックなど極北・亜極北に暮らす狩猟民の文化、精神史を人類学の観点から考察し、北方世界と日本との関わり、狩猟民の環境的世界との関わりなど、「北方狩猟民の存在思想」を明らかにする画期的論考集。
推薦文
2016年8月29日発売
2016年8月29日に発売予定の『北のオントロギー』(岡千曲著)に、推薦文を寄せています。
内容紹介
北方に生きる民の精神史。イヌイットやユピックなど極北・亜極北に暮らす狩猟民の文化、精神史を人類学の観点から考察し、北方世界と日本との関わり、狩猟民の環境的世界との関わりなど、「北方狩猟民の存在思想」を明らかにする画期的論考集。
2016年8月24日
中川大地『現代ゲーム全史:文明の遊戯史観から』推薦文
中川大地『現代ゲーム全史:文明の遊戯史観から』(早川書房)
推薦文
2016年8月24日発売
2016年8月24日発売の『現代ゲーム全史:文明の遊戯史観から』(中川大地著)に、推薦文を寄せています。
内容紹介
スペースインベーダー、ファミコン、ドラクエ、FF、プレステ、ポケモン、Wii、パズドラ、ingressまで、時代を画したあらゆるデジタルゲームから分析する、画期的な現代文明論1000枚。
推薦文
2016年8月24日発売
2016年8月24日発売の『現代ゲーム全史:文明の遊戯史観から』(中川大地著)に、推薦文を寄せています。
内容紹介
スペースインベーダー、ファミコン、ドラクエ、FF、プレステ、ポケモン、Wii、パズドラ、ingressまで、時代を画したあらゆるデジタルゲームから分析する、画期的な現代文明論1000枚。
『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭公式ガイドブック』テア・マキパー氏、金澤韻氏鼎談
『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭公式ガイドブック』(生活の友社)
「テア・マキパー×中沢新一×金澤韻 〜環境とアート」
2016年8月24日発売
2016年8月24日に発売された『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭公式ガイドブック』に、アーティストのテア・マキパー氏、アソシエイト・キュレーターの金澤韻氏との鼎談が掲載されています。
内容紹介
この秋、茨城県北6市町(日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町)を最先端の現代アートが彩る『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭』が開幕します。テーマは「海か、山か、芸術か?」。総合ディレクター南條史生(森美術館館長)のもと、キュレーターを四方幸子(東京造形大学・多摩美術大学客員教授)、アソシエイトキュレーターを金澤韻(インディペンデントキュレーター)。『常陸国風土記』には「常世の国」ではないかと記されるなど、古くから豊かな自然と文化に恵まれた茨城を舞台に、アートと自然と人々が織りなす新たな物語。この芸術祭をより楽しむための、出品作品の詳細や茨城県北地方の文化・歴史、食を網羅したガイドブックです。事前の下準備に、現地でもってまわるにも便利なハンディサイズで綴じ込み地図もついています。コンテンポラリーアートってなんだか難しい?という方にも、それぞれの作品をどう見たらより楽しめるのか、全出品作品の見方を分かりやすい言葉で解説しています。
・グラビアで見る茨城県北の四季
・〈寄稿〉なぜ茨城県北なのか? 南條史生総合ディレクターから
・〈寄稿〉茨城県北芸術祭が目指すもの 橋本昌茨城県知事からのメッセージ
・〈インタビュー〉四方幸子キュレーター、金澤 韻アソシエイトキュレーター 〜茨城県北芸術祭をより楽しむための10のポイント
・〈鼎談〉猪子寿之×中田英寿×南條史生 岡倉天心 〜現代アートへ続く日本文化の魅力
・〈鼎談〉落合陽一×大栗博司×四方幸子 〜科学と現代アートの可能性
・〈鼎談〉テア・マキパー×中沢新一×金澤韻 〜環境とアート
・〈インタビュー〉芸術祭テーマソングに寄せて やくしまるえつこ
・〈インタビュー〉県北の名建築 日立駅をめぐって 妹島和世
・現地視察アーティスト同行取材
〈海側〉日立市:和田永、高萩市:伊藤公象、北茨城市:日比野克彦
〈山側〉常陸太田市:石田尚志、常陸大宮市:内海聖史、大子町:木本圭子
・楽しく効率的に回れるモデルコース ・6市町それぞれの展示作品および町の文化や食べ物所、お土産物ショップを紹介
・〈芸術祭を巡る旅の便利帳〉列車時刻表、緊急連絡先、宿泊先一覧等
・綴じ込み地図(切り取り可能)
「テア・マキパー×中沢新一×金澤韻 〜環境とアート」
2016年8月24日発売
2016年8月24日に発売された『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭公式ガイドブック』に、アーティストのテア・マキパー氏、アソシエイト・キュレーターの金澤韻氏との鼎談が掲載されています。
内容紹介
この秋、茨城県北6市町(日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町)を最先端の現代アートが彩る『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭』が開幕します。テーマは「海か、山か、芸術か?」。総合ディレクター南條史生(森美術館館長)のもと、キュレーターを四方幸子(東京造形大学・多摩美術大学客員教授)、アソシエイトキュレーターを金澤韻(インディペンデントキュレーター)。『常陸国風土記』には「常世の国」ではないかと記されるなど、古くから豊かな自然と文化に恵まれた茨城を舞台に、アートと自然と人々が織りなす新たな物語。この芸術祭をより楽しむための、出品作品の詳細や茨城県北地方の文化・歴史、食を網羅したガイドブックです。事前の下準備に、現地でもってまわるにも便利なハンディサイズで綴じ込み地図もついています。コンテンポラリーアートってなんだか難しい?という方にも、それぞれの作品をどう見たらより楽しめるのか、全出品作品の見方を分かりやすい言葉で解説しています。
・グラビアで見る茨城県北の四季
・〈寄稿〉なぜ茨城県北なのか? 南條史生総合ディレクターから
・〈寄稿〉茨城県北芸術祭が目指すもの 橋本昌茨城県知事からのメッセージ
・〈インタビュー〉四方幸子キュレーター、金澤 韻アソシエイトキュレーター 〜茨城県北芸術祭をより楽しむための10のポイント
・〈鼎談〉猪子寿之×中田英寿×南條史生 岡倉天心 〜現代アートへ続く日本文化の魅力
・〈鼎談〉落合陽一×大栗博司×四方幸子 〜科学と現代アートの可能性
・〈鼎談〉テア・マキパー×中沢新一×金澤韻 〜環境とアート
・〈インタビュー〉芸術祭テーマソングに寄せて やくしまるえつこ
・〈インタビュー〉県北の名建築 日立駅をめぐって 妹島和世
・現地視察アーティスト同行取材
〈海側〉日立市:和田永、高萩市:伊藤公象、北茨城市:日比野克彦
〈山側〉常陸太田市:石田尚志、常陸大宮市:内海聖史、大子町:木本圭子
・楽しく効率的に回れるモデルコース ・6市町それぞれの展示作品および町の文化や食べ物所、お土産物ショップを紹介
・〈芸術祭を巡る旅の便利帳〉列車時刻表、緊急連絡先、宿泊先一覧等
・綴じ込み地図(切り取り可能)
2016年8月6日
『週刊現代』連載「アースダイバー 神社編」第94回
『週刊現代』(講談社)2016年8月13日号
連載「アースダイバー 神社編」第94回
2016年8月1日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「ムサシ野オデッセイ」の第6回目です。
今週で、「古層の章」が完結しました。
次週以降、少し間を置いて、「新層の章」が始まります。
また、『アースダイバー神社編(古層編)』の書籍化も進行中です。
どうぞお楽しみに!
連載「アースダイバー 神社編」第94回
2016年8月1日発売
『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 神社編」。
今週は「ムサシ野オデッセイ」の第6回目です。
今週で、「古層の章」が完結しました。
次週以降、少し間を置いて、「新層の章」が始まります。
また、『アースダイバー神社編(古層編)』の書籍化も進行中です。
どうぞお楽しみに!
堺市ホームページ「【アースダイバー 堺】講演会レポート」
堺市ホームページ
「【アースダイバー 堺】講演会レポート」
2016年7月22日掲載
2016年1月30日に堺市で開催され、好評を博した、アースダイバー堺講演「アースダイビング堺」の開催報告レポートが、堺市のホームページに掲載されました。
「【アースダイバー 堺】講演会レポート」
2016年7月22日掲載
2016年1月30日に堺市で開催され、好評を博した、アースダイバー堺講演「アースダイビング堺」の開催報告レポートが、堺市のホームページに掲載されました。
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