2019年2月8日

『日本文学の大地』(角川ソフィア文庫)中沢新一

書籍『日本文学の大地』(角川ソフィア文庫)
2019年2月23日刊行

2015年にKADOKAWA(角川学芸出版)より刊行された『日本文学の大地』が文庫本になります。解説は酒井順子さんです。





【内容紹介】
万葉集、源氏物語から弥次北まで。心を自由に解きほぐす、古典文学の世界

言霊の大いなる循環をおそれた万葉集の詩人たち。権力と性愛のふたつの糸が織りなす源氏物語。霊性の贈与を信じ自らを投げ出した親鸞。東海道中膝栗毛の驚くべき軽さと、その底に広がる深淵――。古典文学がいまなお私たちを魅了するのは、自然と文化が分離されない「大地」に、その言葉が根をおろしていたからだ。霊、貨幣、共同体、そして国家をめぐる思考から、日本人の無意識を揺さぶる19の古典に迫る。 解説・酒井順子


出版社:KADOKAWA

価格:1,037円
ISBN-10:4044004390
ISBN-13:978-4044004392

こちらからどうぞ。(Amazonへリンクします)


2019年2月7日

『新潮』2019年3月号 「追悼・梅原猛 仙童遷化」

『新潮』(新潮社)2019年3月号
「追悼・梅原猛 仙童遷化」
2019年2月7日

『新潮』3月号に梅原猛さんの追悼文を寄稿いたしました。


定価:930円(税込)
発売日:2019年2月7日

詳細はこちら(新潮webからどうぞ。

2019年1月25日

第2回世界妄想学会 記念講演 「思想のちゃぶ台返し」

第2回世界妄想学会 記念講演
「思想のちゃぶ台返し」中沢新一

米子コンベンションセンター(BiG SHiP)小ホール
2019年3月1日(金)





【日 時】2019年3月1日(金)
【時 間】13:30〜16:30(開場12:30)
【場 所】米子コンベンションセンター(BiG SHiP)小ホール
    (鳥取県米子市末広町294)
【お申込】前売り2,500円(当日:3,000円)

【主催・お問合せ】世界妄想学会
     Tel:090-7597-8869  e-mail:kouen@sekaimousou-gakkai.com
     〒683-0003 鳥取県米子市皆生5-14-39 泰志庵内
【後 援】鳥取県経済同友会西部地区・中海テレビ放送・新日本海新聞

お申し込み・詳細はこちらをご覧ください。


【メッセージ】
世界は妄想でできている。がらくたのような妄想を積み重ねて。
この妄想でできた世界には強い「引力」が働いているから、そこからぬけ出すのはとても難しい。しかし、つまらぬ妄想をぶっちぎる極上の妄想を抱いたものだけが、そこをぬけ出して、創造的な生き方に足を踏み入れることができる。妄想で固められたこの世界に、極上の妄想をもってちゃぶ台返しをかまそう。
中沢新一

プログラム

<第一部>
私の妄想発表(13:00〜)&妄想鼎談(14:00〜)
「私の妄想」を2名の妄想家が発表
渡邉格氏(野生の菌で醸すパン&クラフトビール&カフェ タルマーリーオーナーシェフ)
久保俊哉氏(メディアプロデューサー)

講評:平川克美氏(作家)

<第二部>
15:00〜
記念講演「思想のちゃぶ台返し」中沢新一(思想家・人類学者)







『親鸞の言葉』吉本隆明(中公文庫)対談収録

『親鸞の言葉』吉本隆明(中公文庫)
対談「『最後の親鸞』からはじまりの宗教へ」
2019年1月22日刊行

吉本さんの『親鸞の言葉』に『中央公論』(2008年1月号)掲載の対談、「『最後の親鸞』からはじまりの宗教へ」が収録されています。




内容紹介
「親鸞の存在の意味はおもに言葉であった」と喝破した吉本隆明。本書はこの戦後思想の巨人が「歎異抄」「教行信証」などと向き合い、親鸞思想の核心をなす言葉を選び抜き、現代語訳を試みたものである。鮎川信夫、佐藤正英、中沢新一との対談を併せて収める。文庫オリジナル。〈巻末エッセイ〉梅原 猛


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2019年1月23日

明治大学・和歌山県連携講座 岡潔シンポジウム 紀の国の偉人-世界が認めた孤高の天才数学者-

明治大学・和歌山県連携講座 岡潔シンポジウム 
紀の国の偉人 -世界が認めた孤高の天才数学者-
明治大学 アカデミーコモン3階 アカデミーホール
2019年2月23日(土)

来年明治大学にて開催される、岡潔シンポジウムにパネリストとして登壇いたします。




【概要】
岡潔(1901-1978)は、日本が生んだ偉大な数学者です。中学校時代に「クリフォードの定理」で数学に興味を持った岡潔は、京都大学理学部を卒業後に同大助教授の職に就き、パリへ留学。そこで生涯の研究分野を「多変数解析函数論」と心に決め帰国。以来研究に没頭し、約20年もの歳月をかけて未開の領野を開拓する重要な数学理論を一人で構築しました。世界の数学界で高く評価された岡潔は、1951年に50歳という若さで日本学士院賞を、1960年には文化勲章を受賞。晩年は、自然と共に生きてきた日本人の中にある「情緒」の重要性を訴え、日本の未来に警鐘を鳴らす箴言(しんげん)を数多く残しました。
本シンポジウムでは、和歌山県紀見村(現橋本市)で情緒を育み、数学研究において前人未踏の業績を残した偉大な世界的数学者「岡潔」の功績を顕彰します。

【日 時】2019年2月23日(土)
【時 間】13:30~16:30(12:30会場)
【場 所】明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール
【お申込】無料、事前予約制
     web申し込みはこちら

【プログラム】
第1部:基調講演「岡潔先生の今日的意味」 (藤原正彦)
第2部:パネルディスカッション
〈パネリスト〉佐藤律子、砂田利一、中沢新一、和歌山県知事
〈コーディネータ〉松澤淳一


詳細、お申し込みなどはこちらをご覧ください。