2018年7月20日

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』8/1号:連載「東京天国」vo.7 神保町

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』2018年8/1号 No.874(マガジンハウス)
連載「東京天国」vo.7 神保町
2018月7月15日発売


雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』にて隔週連載の細野晴臣さんとの東京巡り。
2018年/1号では、ふたりにおなじみの街、神保町。
写真も満載の紙面をどうぞご覧ください。



内容紹介
天国は彼岸にある、というけれど、その入口は案外身近なところにあるのかもしれない。東京在住70年の音楽家と50年の人類学者が、21世紀を迎えて激しく変わりゆく東京の街に現れる”裂け目”を探して東へ西へ。遙かなる時空を超えた「ぶらり天国散歩の旅」。

詳細はこちら(BRUTUS)からどうぞ。

『澤』2018年7月号

俳句雑誌『澤』(澤俳句会)2018年7月号
特集/俳句とアニミズム「相即相入の世界 アニミズム俳句を読む」
中沢新一/小澤實

2018年3月25日に朝日カルチャーセンターにて行われた小澤實さんとの対話が、大幅に加筆の上俳句雑誌『澤』に掲載されました。

購入をご希望の方は、こちら(澤俳句会)へお問い合わせください。

2018年7月17日

『群像』8月号:連載「レンマ学(7)」

『群像』2018年8月号(講談社)
連載「レンマ学(7)」
2018年7月7日発売


講談社の月刊誌「群像」にて連載中の「レンマ学」。第7回目は「レンマ的無意識(2)」が掲載されています。





定価:980円(税込)
発売日:2018年7月7日


詳細はこちら(講談社『群像』web)からどうぞ。

2018年7月4日

東京都庭園美術館企画展「ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力」図録

東京都庭園美術館企画展
「ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力」
図録寄稿「モノの眼」
2018年6月30日(土)〜 9月17日(月・祝)

東京都庭園美術館で開催中の「ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力」の図録に寄稿しました。展覧会会場構成は伊東豊雄さん。どうぞお運びください。





【展覧会概要】
南米大陸、ブラジル北部のアマゾン河やシングー川流域で暮らす先住民の人びと。彼らの作る一木造りの椅子は、動物のフォルムや機能的なフォルムに独特な幾何学模様が施されており、ユニークな造形作品として捉えることができます。元々、先住民にとっての椅子は、日常生活の中で使用したり、シャーマンによる儀式や結婚式等の特別な機会に用いるなど、彼らの生活や伝統、独自の神話と色濃く結びついており、コミュニティ内の文化的・社会的なシンボルでもありました。それが今日、コミュニティの外との繋がりから刺激を受けて、自らのアイデンティティを自然を捉える眼に求め、用途や伝統に縛られないより多様かつ自由な表現が生まれてきています。
本展は、ベイ・コレクションによるブラジル先住民の椅子約90点を取り上げ、彼ら独自の感性から生まれた造形に、人間の豊かな想像力の発露を読み取ろうとするものです。
【ベイ・コレクションについて】
ベイ出版は、ブラジル・サンパウロに拠点を持つ美術・建築関連の出版社です。社名のベイ(BEĨ)は、ブラジルの先住民の言葉で「もう少し」という意味を持ち、物事の限界に挑み克服しようとする同社の精神を表しています。同社は、出版事業の一方で15年以上前から先住民の手がける椅子の収集を行ってきました。彼らの活動は、先住民による製作物を単なる標本資料として見るのではなく、ブラジル独自の現代的表現として認め、その造形美について評価・普及することを意図するものです。
本展は、同社の持つ300点を超えるコレクションの中から、選りすぐりの作品を展覧する、世界でも初めての機会となります。


会期:2018年6月30日(土)〜 9月17日(月・祝)
会場:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)
休館日:第2・4水曜日(7/11, 7/25, 8/8, 8/22, 9/12)
開館時間:10:00–18:00 (入館は17:30まで)
*7月20日〜8月31日までの毎週金曜は21時まで開館
(入館は20時30分まで)
観覧料:一般当日 1,200円 ほか

詳細はこちらをご覧ください。

2018年7月3日

日刊ゲンダイ記事コメント掲載

日刊ゲンダイ
「中沢新一氏も憤慨 築地「水神様」の遷座強行で神様不在に」
2018年7月2日

築地移転問題に関連して、コメントを寄せました。
こちらからお読みいただけます。


2018年6月20日

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』7/1号:連載「東京天国」vo.5 御茶ノ水

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』2018年7/1号 No.872(マガジンハウス)
連載「東京天国」vo.6 御茶ノ水
2018月6月15日発売


雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』にて隔週連載の細野晴臣さんとの東京巡り。
2018年7/1号では、ふたりにおなじみの街、御茶ノ水。
写真も満載の紙面をどうぞご覧ください。



内容紹介
天国は彼岸にある、というけれど、その入口は案外身近なところにあるのかもしれない。東京在住70年の音楽家と50年の人類学者が、21世紀を迎えて激しく変わりゆく東京の街に現れる”裂け目”を探して東へ西へ。遙かなる時空を超えた「ぶらり天国散歩の旅」。

詳細はこちら(BRUTUS)からどうぞ。

2018年6月14日

産経新聞:【ミナミ語り場 人類学者・中沢新一さん】おばちゃんは「神」 生と死が近い千日前「お笑い」はここから

産経新聞(大阪本社版)
【ミナミ語り場 人類学者・中沢新一さん】おばちゃんは「神」 生と死が近い千日前「お笑い」はここから
2018年6月14日朝刊

産経新聞(大阪本社版)に大阪について語った記事が掲載されました。


こちらからもお読みいただけます。


2018年6月7日

『群像』7月号:連載「レンマ学(6)」

『群像』2018年7月号(講談社)
連載「レンマ学(6)」
2018年6月7日発売


講談社の月刊誌「群像」にて連載中の「レンマ学」。第6回目は「レンマ的無意識(1)」が掲載されています。




定価:980円(税込)
発売日:2018年6月7日

詳細はこちら(講談社『群像』web)からどうぞ。

2018年6月5日

『すばる』2018年7月号 朝吹真理子さん対談「裏路地に結ぶ古の像ー六本木アースダイバー」

『すばる』(集英社)2018年7月号
「裏路地に結ぶ古の像ー六本木アースダイバー」

中沢新一+朝吹真理子
2018年6月6日発売 


『すばる』2018年7月号に、朝吹真理子さんと六本木歩きと対談が掲載されています。



【内容紹介】
10年ぶりに再会した人類学者と小説家、それぞれの方法で土地の古き在りようを現代に蘇らせる二人が、ビルのはざまや都心の谷地で、古層に眠る人々、かつて青々と茂った森林に、思いをはせる。 


定価:950円(税込)
発売日:2018年6月6日

詳細はこちら集英社『すばる』webからどうぞ。



2018年6月4日

WOWWOWプライム「茅ヶ崎物語」放送

WOWWOWプライム
「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」
6月7日 20:00〜




【内容紹介】
今年の6月25日にデビュー40周年を迎えることで注目が集まるサザンオールスターズのフロントマン、桑田佳祐をはじめとする、数々のミュージシャン、文化人を輩出し続ける“芸能の地、茅ヶ崎”の謎を、ドキュメント・ファンタジー=「ドキュファ」形式という今までにない新しいメソッドで綴る本作。茅ヶ崎の芸能史を編纂する“日本一のレコードコレクター”であり、洋楽ポップスの一流プロモーターでもある宮治淳一と、アースダイブという手法で茅ヶ崎の秘密を数万年規模で遡る人類学者・中沢新一への密着や、今も、現役で新しい音楽に挑み続ける加山雄三へのインタビューなどのドキュメンタリーパート。そして “サザンオールスターズの名付け親”としても知られる宮治淳一と桑田佳祐にとっての運命的な出来事を回想劇として描くファンタジーパートが、感動的に融合し、展開されていく。ファンタジーパートでは、宮治淳一の青年期を神木隆之介(『君の名は。』『3月のライオン』)が、実力派俳優として安定感のある演技で熱演、男子校で天才的な感性が開花し始める桑田佳祐の学生時代を、若手注目俳優の野村周平(『ちはやふる』『帝一の國』)が、本人さながらの怪演ぶりで演じている。更には、賀来賢人、須藤理紗、安田顕をはじめ豪華俳優陣が、様々なキャラクターとなって登場する。そして何より、桑田佳祐が烏帽子岩で歌唱するシーンは必見だ。

詳細はこちら(WOWWOW)をご覧ください。

2018年5月21日

カンテレ開局60周年特別番組「大阪アースダイバー~ケンコバ的 歴史発掘手帖~」

カンテレ開局60周年特別番組(関西テレビ)
「大阪アースダイバー~ケンコバ的 歴史発掘手帖~」
5月26日(土) 午前10:55~11:50

大阪アースダイバーをベースにしたテレビ番組、カンテレ開局60周年特別番組「大阪アースダイバー~ケンコバ的 歴史発掘手帖~」が放送されます。(放送は関西テレビ放送エリアに限ります。)



【番組内容】
大阪の知られざる秘密に迫った本「大阪アースダイバー」。 
「アースダイバー」とは、古地図片手に地形の変化をたどり、その土地の歴史をひもとく新たな町歩きのことを言います。 この本には、大阪にまつわる数々の知られざる考察が記されており、 たくさんの関西人の知的好奇心をくすぐりました。

今回はその内容を、ミニドラマを交えながらバラエティー番組として映像化!
ケンドーコバヤシ、筧美和子、麒麟・田村、そして「大阪アースダイバー」の著者・中沢新一と一緒に、大阪の歴史・ルーツを探っていきます。

・大阪が“グルメの街”となった所以は、黒門市場にあった?
・きつねうどんは大阪ならではの理由で生まれた食べ物?
・通天閣は“子どもの〇〇〇”っていったい!?
・将棋や串カツは子ども心の象徴?
・あべのハルカスは大阪が誇るパワースポットだった? 

詳細はこちら(カンテレweb)をごらんください。(関西テレビの放送エリアは近畿地区、一部ケーブルテレビのようです。)


『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第29回(最終回)

『週刊現代』(講談社)2018年6月2日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第29回(最終回)
2018年5月21日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年6月2日号は第29回(最終回)「多摩川下流域(6)」が掲載されています。


アースダイバー東京下町編は今回で終わりです。

アースダイバーシリーズは秋口に新編が始まる予定です。どうぞお楽しみに!

2018年5月18日

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』6/1号:連載「東京天国」vo.5 押上

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』2018年6/1号 No.870(マガジンハウス)
連載「東京天国」vo.5 押上
2018月5月15日発売


雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』にて隔週連載の細野晴臣さんとの東京巡り。
2018年6/1号では、ちょっとコーヒーブレイク。
写真も満載の紙面をどうぞご覧ください。


内容紹介
天国は彼岸にある、というけれど、その入口は案外身近なところにあるのかもしれない。東京在住70年の音楽家と50年の人類学者が、21世紀を迎えて激しく変わりゆく東京の街に現れる”裂け目”を探して東へ西へ。遙かなる時空を超えた「ぶらり天国散歩の旅」。

詳細はこちら(BRUTUS)からどうぞ。
Amazonはこちら

2018年5月15日

『ユリイカ』2018年6月号:特集=「バーフバリ」の世界 -インド映画と神話の豊穣-

『ユリイカ』(青土社)2018年6月号 
特集=『バーフバリ』の世界 -インド映画と神話の豊穣-
2018年5月28日発売

ユリイカ2018年6月号(特集=『バーフバリ』の世界)に「新君主論(インド編)」と題した論考を寄稿しました。



【内容紹介】
大ヒット映画『バーフバリ 王の凱旋』待望の<完全版>、6月1日(金)より全国公開!
第一作「伝説誕生」から第二作「王の凱旋」へ、立て続けにインド本国における興行収入記録を塗り替え、日本においても異例の熱狂を巻き起こした映画『バーフバリ』。本邦未公開であった完全フルバージョンの公開も決定し、なおも勢いを増すこの稀代の傑作エンターテインメントの魅力を検証し、その土壌をなしたインド映画/神話の豊かな世界を一望する。



定価本体:1400円+税
発売日:2018年5月28日
ISBN:978-4-7917-0350-0

詳細はこちらをご覧ください。

2018年5月14日

『思想家・河合隼雄』岩波現代文庫

『思想家・河合隼雄』岩波現代文庫
5月17日発売予定

2009年に発売された『思想家・河合隼雄』が岩波現代文庫より刊行されます。




【概要】
日本初のユング分析家・河合隼雄の著作は,心理学の枠をこえ、神話・昔話研究から独特の日本文化論まで広がりを見せた。その思想を、中沢新一、鷲田清一、赤坂憲雄、養老孟司、大澤真幸など多彩なジャンルの当代一流の識者たちが追究する。河合隼雄の海外での講演録『アッシジの聖フランチェスコと日本の明恵上人』も収録。



詳細はこちら(岩波書店web)をご覧ください。


2018年5月10日

『鶴見俊輔全漫画論2日本の漫画の指さすもの』収録

ちくま文芸文庫『鶴見俊輔全漫画論2』
聞き手を務めた講演「日本の漫画の指さすもの」収録
2018年5月10日刊行

ちくま学芸文庫より刊行された、松田哲夫編『鶴見俊輔全漫画論』に、1987年2月に京都市社会教育総合センターで鶴見さんの講演が行われた際、聞き手を務めた講演が収録されています(『鶴見俊輔集9』に収録されたものです)。



こちらからどうぞ。


2018年5月9日

山梨日日新聞「あしたのくらし:AI時代の視点」5月9日

山梨日日新聞
あしたのくらし:AI時代の視点 〈2〉使い手の意識が鍵
2018年5月9日

山梨日日新聞「あしたのくらし:AI時代の視点」にインタビューが掲載されています。

こちらからもお読みいただけます。
(有料会員登録が必要です)


2018年5月7日

『群像』6月号:連載「レンマ学(5)」

『群像』2018年6月号(講談社)
連載「レンマ学(5)」
2018年5月7日発売


講談社の月刊誌「群像」にて連載中の「レンマ学」。第五回目は「現代のレンマ学へ」が掲載されています。





定価:980円(税込)
発売日:2018年5月7日

詳細はこちら(講談社『群像』web)からどうぞ。

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第27回

『週刊現代』(講談社)2018年5月19日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第27回
2018年5月7日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年5月19日号は第27回「多摩川下流域(4)」が掲載されています。

2018年5月6日

表現者criterion「西部邁」特集号:特集 西部邁 永訣の歌

表現者criterion「西部邁」特集号
特集:西部邁 永訣の歌
2018年4月16日発売

4月16日に刊行された表現者criterion「西部邁」特集号に追悼文を寄せています。



【構成】
  • 巻頭写真集:西部邁アルバム
  • 第I部 西部邁を論ず(佐伯啓思ほか12名)
  • 第II部 西部邁を追悼す(森田実ほか50名深々とした畏怖の感情/中沢新一」
  • 第III部 付録(略年表、書誌ほか各種資料)
雑誌の詳細はこちらをご覧ください。


2018年4月26日

NHKブックス(No.1250)『仏像(完全版)心とかたち』推薦文

NHKブックス(No.1250)『仏像(完全版)心とかたち』
推薦文
2018年4月25日刊行

1965年の刊行以来読み継がれてきた『仏像』『続・仏像』が『仏像(完全版)』として装いも新たに一冊になりました。
刊行にあたり、推薦文を寄せています。



詳細はこちら(NHKブックスのサイト)をご覧ください。




2018年4月23日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第26回

『週刊現代』(講談社)2018年5月5・12合併号
連載「アースダイバー 東京下町編」第26回
2018年4月23日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年4月28日号は第26回「多摩川下流域(3)」が掲載されています。

2018年4月17日

2018年度リバティアカデミー講座講義「日本人の魂の古層を探る」

明治大学リバティアカデミー講座
講義「日本人の魂の古層を探る」
明治大学駿河台キャンパス
2018年6月13日開催


明治大学リバティアカデミー講座「日本人の魂の古層を探る」のなかで、「はほとけ その2」と題した講義を担当します。


講座趣旨
今の世界を見れば、現代文明を生み出してきた父性原理があちこちで綻び、欲望が野放しになるにつれ、格差を生み憎しみや不安、生きがいの喪失など様々な不条理が噴き出しています。むしろ律令制の始めから、その中央の動きに抵抗し、取り残された周縁の文化の中にこそ、日本が経済大国から文化大国へ歩む未来の道筋が見えてくるように思います。
この講座は、日本人が培ってきた魂の古層をとおして、閉塞した日本文化のパラダイム変換を模索するものです。

お申し込み、詳細はこちらからご覧ください。

講義概要

1  2018/04/25 やまとことばの人間学        金山
2  2018/05/16 命の水ー白山信仰よりー          若宮
3  2018/05/30 150年後から見る神仏分離の真相     丹生
4  2018/06/13 神はほとけ その2              中沢
5  2018/06/27 宮沢賢治と動物              岩野
6  2018/07/11 魂の循環思想                堀
7  2018/07/25 日本文化の底層              飛岡


雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』5/1号:連載「東京天国」vo.4 曳舟

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』2018年5/1号 No.868(マガジンハウス)
連載「東京天国」vo.4 曳舟
2018月4月16日発売


雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』にて隔週連載の細野晴臣さんとの東京巡り。
2018年5/1号では、曳舟をめぐっています。
写真も満載の紙面をどうぞご覧ください。




内容紹介
天国は彼岸にある、というけれど、その入口は案外身近なところにあるのかもしれない。東京在住70年の音楽家と50年の人類学者が、21世紀を迎えて激しく変わりゆく東京の街に現れる”裂け目”を探して東へ西へ。遙かなる時空を超えた「ぶらり天国散歩の旅」。


詳細はこちら(BRUTUS)からどうぞ。
Amazonはこちら

2018年4月16日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第25回

『週刊現代』(講談社)2018年4月28日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第25回
2018年4月16日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年4月28日号は第25回「多摩川下流域(2)」が掲載されています。

2018年4月9日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第24回

『週刊現代』(講談社)2018年4月21日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第24回
2018年4月9日発売

『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年4月21日号は第24回「多摩川下流域(1)」が掲載されています。



2018年4月7日

『群像』5月号:連載「レンマ学(4)」

『群像』2018年5月号(講談社)
連載「レンマ学(4)」
2018年4月7日発売


講談社の月刊誌「群像」にて連載中の「レンマ学」。第四回目は「脳によらない知性」が掲載されています。



定価:980円(税込)
発売日:2018年4月7日

詳細はこちら(講談社『群像』web)からどうぞ。

2018年4月5日

『ゲームする人類 新しいゲーム学の射程』(明治大学出版会)

『ゲームする人類—新しいゲーム学の射程』(明治大学出版会)
2018年4月1日

明治大学出版会より、『ゲームする人類—新しいゲーム学の射程』が刊行されます。
所長を務める、野生の科学研究所研究員の中川大地さんに、ゲームクリエイターで東京工芸大学芸術学部ゲーム学科教授の遠藤雅伸さんを迎え、人類と遊びのこれまでとこれからを考えます。



【内容紹介】
文明の始まりにゲームがあった? 日本のゲームと世界のゲームはどう違う? 『アースダイバー』と『ポケモンGO』の共通点は? 人類史を見すえる思想家・中沢新一と、『ゼビウス』を生んだ天才ゲームクリエイター・遠藤雅伸、『現代ゲーム全史』を世に問うた気鋭のゲーム史家・中川大地が、ゲームデザインのもつ可能性と日本ゲームの独自性について語りつくします。

【目次】
はじめに 中川大地
序章 ゲーム学の始まりに向けて 中沢新一
第1章 日本ゲームはいかに語られてきたか 中川大地
第2章 日本ゲームは何を表現してきたか 中川大地×遠藤雅伸+中沢新一
第3章 日本ゲームのオリジナリティ 遠藤雅伸×中川大地×中沢新一
第4章 ゲームの起源、ゲームの未来 中沢新一×中川大地


著者:中沢新一(明治大学研究・知財戦略機構特任教授)・遠藤雅伸(ゲームクリエイター、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科教授)・中川大地(文筆家、編集者)

Amazonにリンクします

発売日:2018年4月1日
定価(税込):2,160円
発行:明治大学出版会
発売:丸善出版
 ISBN-10:4906811256
 ISBN-13:978-4906811250

2018年4月4日

『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』Blu-ray、DVD

『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』Blu-ray、DVD
2018年4月4日

昨年劇場公開され、好評を博した『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』がBlu-ray、DVDで発売されます。
また、昨年の桑田佳祐「がらくたツアー」を作品化した『がらくたライブ』の初回特典としても、『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』が同梱されています。
この機会にぜひお求めください。



【内容紹介】
“芸能の地 茅ヶ崎" の秘密を探る旅 その行き着く先に見えてくる “日本人の心"
壮大なる音楽探訪記
映画 『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』 完成!

2017年の茅ヶ崎映画祭でのワールドプレミア上映を皮切りに、ハワイ国際映画祭での招待上映! 3日間限定の夏祭り上映! 全国ツアー「がらくた」各会場エリアでの画期的なツアー帯同上映と3万人以上を動員した本作は、桑田佳祐の同級生であり“サザンオールスターズ"の名付け親としても知られる宮治淳一氏と、「アースダイブ」という手法を使って土地の過去を遡る研究をする人類学者の中沢新一氏が中心となり、ミュージシャンや文化人など、数多くの著名人を輩出し続けている芸能の地“茅ヶ崎"の魅力と謎を解明していくドキュメンタリーと、宮治淳一と桑田佳祐の学生時代を、神木隆之介(宮治)と野村周平(桑田)が熱演し、その後の二人の人生を大きく変える出来事を再現した映画で構成された、他に類を見ないドキュメンタリー・ファンタジー映画。映画のラストを飾る烏帽子岩での桑田佳祐の熱唱は圧巻!

【キャスト】
宮治淳一、中沢新一
加山雄三、萩原健太、神木隆之介、野村周平、賀来賢人、須藤理彩、安田顕、
桑田佳祐 他

【収録内容】
■Blu-ray
○本編 ○予告編1 ○予告編2


お求めはこちらからどうぞ。

販売元:アミューズ
発売日:2018/04/04
時間:95 分



2018年4月2日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第23回

『週刊現代』(講談社)2018年4月14日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第23回
2018年4月2日発売

『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年4月14日号は第23回「海民 吉本隆明(4)」が掲載されています。


2018年3月30日

LIXILギャラリー:伊東豊雄展 「聖地・大三島を護る=創る」関連トークイベント

LIXILギャラリークリエイションの未来展 第15回 伊東豊雄展 「聖地・大三島を護る=創る」関連トークイベント 
中沢新一(思想家・人類学者)×伊東豊雄(建築家)
イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA (シンカ)1F

2018年4月23日(月)

伊東豊雄展 「聖地・大三島を護る=創る」の関連イベントにて、伊東豊雄さんと対談いたします。



LIXILギャラリー:クリエイションの未来展 第15回 伊東豊雄展 「聖地・大三島を護る=創る」関連トークイベント

【日 時】2018年4月23日(土)
【時 間】18:30~20:00
【場 所】イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA (シンカ)1F
    (東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー 1F)
【出 演】伊東豊雄、中沢新一
【参加費】無料
【定 員】100名 ※要予約
【お申込】E-mail:xbn@lixil.com
     TEL:03-5250-6530
     FAX:03-5250-6549


イベントのお申し込み、詳細はこちらをご覧ください。



【展覧会の見どころ】
「クリエイションの未来展」第15回となる今回は、建築家の伊東豊雄氏による「聖地・大三島を護る=創る」を開催します。本展は2011年の「今治市伊東豊雄建築ミュージアム」の開館以来、瀬戸内海に位置する大三島を舞台に伊東氏が取り組んでいる、これからのライフスタイルの提案です。2018年度は、自給自足・地域内循環を目指すための活動を始めます。農業を次世代へつなげるための支援、宿泊施設・大三島憩の家の活用、参道の活性化につなげる島の交通の充実などに加えて、オーベルジュの設計などこれまでの継続した活動も行います。本展の会場では実際に大三島で暮らす7人のドキュメンタリーを映像や写真、模型にて展示します。 伊東氏が取り組んでいる日本伝統文化の記憶を蘇らせる暮らしの試みです。

展覧会情報はこちらからどうぞ。



2018年3月26日

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』4/1号:連載「東京天国」vo.3 玉の井

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』2018年4/1号 No.866(マガジンハウス)
連載「東京天国」vo.2 深川
2018月3月15日発売

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』にて隔週連載の細野晴臣さんとの東京巡り。
2018年4/1号では、永井荷風に誘われて『濹東綺譚』の街、玉の井をめぐっています。
写真も満載の紙面をどうぞご覧ください。



内容紹介
天国は彼岸にある、というけれど、その入口は案外身近なところにあるのかもしれない。東京在住70年の音楽家と50年の人類学者が、21世紀を迎えて激しく変わりゆく東京の街に現れる”裂け目”を探して東へ西へ。遙かなる時空を超えた「ぶらり天国散歩の旅」。


詳細はこちら(BRUTUS)からどうぞ。
Amazonはこちら

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第22回

『週刊現代』(講談社)2018年4月7日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第22回
2018年3月26日発売

『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年4月7日号は第22回「海民 吉本隆明(3)」が掲載されています。


2018年3月24日

朝日カルチャーセンター(立川)講座「實と読む アニミズム俳句」

朝日カルチャーセンター立川教室講座
實と読む アニミズム俳句」
朝日カルチャーセンター立川教室
2017年3月25日


小澤實さんの講座で、アミニズム俳句についてお話します。




講座内容
さまざまな作品をゲストと小澤とで読みあじわってみるという一日である。
第二回は中沢新一さんをお招きして、俳句とアニミズムについて語り合いたい。対談集『俳句の海に潜る』(KADOKAWA)で語り合ったことを踏まえて、さらに深く俳句の海にダイブしてみたい。多くの俳句を検討することで、俳句の新たな風貌を見出したい。(講師記)

【日 程】2018年3月25日(日)
【時 間】14:30~16:30
【場 所】朝日カルチャーセンター立川教室
【受講料】会員   3,456円
     一般   4,104円
【講 師】俳誌「澤」主宰 小澤 實
     人類学者 中沢 新一

お申込み、詳細はこちらをご覧ください。


2018年3月19日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第21回

『週刊現代』(講談社)2018年3月31日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第21回
2018年3月19日発売

『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年3月31日号は第21回「海民 吉本隆明(2)」が掲載されています。


2018年3月12日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第20回

『週刊現代』(講談社)2018年3月24日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第20回
2018年3月12日発売

『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年3月24日号は第20回「海民 吉本隆明(1)」が掲載されています。


2018年3月8日

TOKYO FM 『未来授業』:アースダイバー 東京の聖地

TOKYO FM(80.0)
『未来授業』
 3月12日(月)~15日(木)19:52~20:00放送


TOKYO FMの「未来授業」にて、書籍『アースダイバー 東京の聖地』についてお話しします。



【内容】
日本が世界に誇る「知のフロントランナー」を講師に迎えて、未来を生き抜く智恵を探るプログラム「未来授業」では、3月12日(月)~15日(木)の放送回に思想家で人類学者の中沢新一を迎えます。ライフワークのひとつである「アースダイバー」―都市と現代思想を、地政学的な視点で問い直すとそこに何が見えてくるのでしょうか?どうぞお楽しみに。


【番 組 名】『未来授業』
【放 送 局】TOKYO FM (80.0)
【放送日時】 3月12日(月)~15日(木)19:52~20:00放送

後日、番組のポッドキャストでもお聞きいただけるようです。

2018年3月7日

『群像』4月号:連載「レンマ学(3)」

『群像』2018年4月号(講談社)
連載「レンマ学(3)」
2018年3月7日発売


講談社の月刊誌「群像」にて連載中の「レンマ学」。第三回目は「レンマ学としての『華厳経』」が掲載されています。




定価:980円(税込)
発売日:2018年3月7日

詳細はこちら(講談社『群像』web)からどうぞ。


2018年3月6日

明治大学公開シンポジウム「数理科学の誘惑」対話が誘う文理融合の世界

公開シンポジウム「数理科学の誘惑」対話が誘う文理融合の世界
明治大学駿河台キャンパス アカデミーホール
2018年3月17日(土)13:30〜17:50

明治大学「数理科学」研究ブランディング事業の第一回シンポジウムが開催されます。




【概要】
明治大学はいま、特定の学問だけでは対処が困難な社会現象や日常的な課題に対し、数学にもとづく科学の視点をもちこみ解決するというアプローチを進めています。さまざまな分野の研究者とミッションを共有しつつ未来へ進むための次の一歩を探る、明治大学ならではの文理融合による挑戦にどうぞご期待下さい。

【日 時】2018年3月17日(土)
【時 間】13:30〜18:00(開場12:30)
【場 所】明治大学駿河台キャンパス・アカデミーホール(入場無料)
【お申込】web申し込みはこちら



プログラム

13:30 開会挨拶
小川知之 (副学長)

13:35 – 14:35 インテリジェンスの深層
講演:インテリジェンスは知性のはたらきなのか 三村昌泰
鼎談

• 中沢新一 (研究・知財戦略機構 特任教授)
• 三村昌泰 (学長特任補佐、武蔵野大学 教授)
• 山口智彦 (研究・知財戦略機構 特任教授)
司会 山口智彦

14:35 - 15:35 畳む世界・広げる世界
講演:生活の3大要素「折り・畳み・広げ」の極意を折紙工学で紐解きます 萩原一郎
鼎談

• 林良博(独立行政法人国立科学博物館 館長)
• 萩原一郎 (研究・知財戦略機構 特任教授)
• 荒川薫 (総合数理学部 教授)
司会 荒川薫

15:50 - 16:10 楽曲のひととき
【新実徳英:ちいさな法螺】 武仲能子(フルート)、小川知之(尺八)、三村与士文(ピアノ)
【宮城道雄:春の海】 武仲能子(フルート)、小川知之(箏)

16:10 - 16:40 AIと音楽
講演:AIによる自動作曲がもたらすもの 嵯峨山茂樹 (総合数理学部 教授)
司会 小川知之 (総合数理学部 教授)

16:50 - 17:50 理性を欺く錯視の世界
講演:本当のことを知っても直らない立体錯視の不条理 杉原厚吉
鼎談

• 飯田泰之 (政治経済学部 准教授)
• 杉原厚吉 (研究・知財戦略機構 特任教授)
• 田野倉葉子 (先端数理科学研究科 特任准教授)
司会 田野倉葉子

17:50 - 18:00 閉会挨拶
杉原厚吉(先端数理科学インスティテュート所長)


詳細・お申込み・お問合せはこちらからどうぞ。




2018年3月5日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第19回

『週刊現代』(講談社)2018年3月17日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第19回
2018年3月5日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年3月17日号は第19回「死と再生の隅田川(5)」が掲載されています。


2018年3月1日

講演・特別対談「魚沼・苗場山麓の自然と文化 縄文の心をさぐる」

「魚沼・苗場山麓の自然と文化 縄文の心を探る」
講演・小林達雄さんとの特別対談
東京国立博物館(平成館大講堂 及びラウンジ)

2018年3月3日(土)13:30〜

当日受付可能。念のため主催の津南市「なじょもん」または苗場山麓ジオパーク振興協議会事務局に電話申込(025-765-1600)お願いしたいとのこと。(電話申込で当日入館無料)



【概要】
ジオパークとは、「ジオ・エコ・カルチャー」を保全活用するプログラムである。
北緯37度0分0秒が通る苗場山麓ジオパーク(新潟県津南町と長野県栄村の範囲が認定)は、地球儀上、リスボン、アテネ、サンフランシスコ、ワシントンなどの世界主要都市を同じ横軸に位置する。
しかし、これら主要都市と違うのは、多雪地域でありながら1万年以上も昔の縄文時代開幕から現在まで歴史を紡いできた奇跡の大地であることである。
近年、静かな「縄文」ムーブメントが散見される中、知の巨人小林達雄と中沢新一が雪国文化の基層にある苗場山麓の縄文時代に焦点を当て、豊かな自然環境と共鳴した縄文文化の真髄と魅力を語り合う。 

Ⅰ部…苗場山麓の自然と縄文文化 13:35〜13:55

スライドを使い、悠久の時代から繰り返される大地の鼓動を背景に形成された「日本一の段丘地形」を含む豊かな自然環境とそこで育まれた豊かな縄文文化を紹介する

Ⅱ部…チェロが奏でる縄文人の心 13:55〜14:30

斎藤孝太郎(チェロ奏者)が火焔型土器の文様を解体し、その文様を記号として読み取り、楽譜に起こし替え、チェロを通して生まれた音をアレンジして現代音楽として「縄文人の心」を伝える試み。

Ⅲ部…講 演 小林達雄(國學院大學名誉教授)    14:45〜15:10
   講 演 中沢新一(明治大学・野生の科学研究所)15:10〜15:35
   対 談 縄文の風 小林達雄×中沢新一      15:35〜16:35

縄文人は、四季折々の変化、太陽の運行や月の満ち欠けを観察し、自然と対話し資源を巧みに利用する智恵と技術を獲得し、森と共生した。対談では、縄文世界の観念的なカタチや文様、ランドスケープ、モニュメントなどに触れ、これら縄文哲学を日本文化の源流と捉え、過去から現在、そして、未来へと紡ぐ思考の旅へと誘う。 

Ⅳ部…紹 介 特別展「縄文-1万年の美の鼓動-」について

東京国立博物館主任研究員 品川欣也が、東京国立博物館にて2018年7月3日(火)より開催される特別展について紹介します。


【日 程】2018年3月3日(土)
【時 間】13:30~17:30
【場 所】東京国立博物館(平成館大講堂 及びラウンジ)
【料 金】往復はがきでお申し込みの方のみ入館無料
【参 加】往復ハガキ(一人一枚)にて申し込み
※満席でなければ、一般入館料をお支払い頂いた来館者も当日参加可能です

お申し込み、イベントの詳細はこちらをご覧ください。

2018年2月26日

講談社学術文庫 『精霊の王』中沢新一

書籍『精霊の王』(講談社学術文庫)
2018年3月9日刊行


2003年に刊行された『精霊の王』が文庫本になります。解説は松岡心平さんです。



【内容紹介】
柳田國男の代表作に『石神問答』があります。石神=シャグジは四千~五千年前ほど前、この列島に国家が存在しなかった時代へと遡る「古層の神」です。国家が誕生するとこの古層の神は零落してしまいます。しかしながら、この縄文的な精霊は、芸能と技術の専門家たちの世界で、たくましく生き残っていたのです。「宿神(しゅくじん)」という名前で、能や造園といった分野では深く敬愛される存在でした。国家などの秩序を支える神に力をあたえ、秩序の世界に創造をもたらす存在は、中世には「後戸(うしろど)の神」と呼ばれていました。
本書の旅は、蹴鞠の名人・藤原成通の不思議な話から始まります。そして金春禅竹の秘伝書『明宿集』と中世における宿神の奇跡を辿り、縄文的要素の残る諏訪へと向かいます。そこで出会う太古の記憶は不思議な感動を覚えずにはいられません。
そこからさらにユーラシアに散在する宿神的な痕跡をおいかけることで、その人類的な普遍性へといたります。
熱く力強い筆致でわたしたちの前に現出する世界に圧倒されずにはいられません。
本当に世界を動かしている驚くべき力に触れる壮大な人類史を描ききった瞠目の書です。

出版社:講談社(学術文庫)
価格:1,339円
ISBN-10:4062924781
ISBN-13:978-4062924788


こちらからどうぞ。(Amazonへリンクします)


『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第18回

『週刊現代』(講談社)2018年3月10日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第18回
2018年2月26日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年3月10日号は第18回「死と再生の隅田川(4)」が掲載されています。


2018年2月25日

『牛と土 福島、3.11その後。 (集英社文庫) 』推薦文

『牛と土 福島、3.11その後。 (集英社文庫) 』
推薦文
2018年2月20日刊行

講談社ノンフィクション賞も受賞した、眞並恭介さんの著作、『牛と土 福島、3.11その後。』の帯に推薦コメントを寄せました。


【内容紹介】
東日本大震災で被曝地となった福島で、殺処分の指示を受け入れず、牛を生かそうとする牛飼いたちの静かな闘いに光を当てる。失ったものは何かを問いかける傑作ノンフィクション。(解説/小菅正夫)


2018年2月19日

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』2/15号:連載「東京天国」vo.2 深川

雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』2018年2/15号 No.864(マガジンハウス)
連載「東京天国」vo.2 深川
2018月2月15日発売


雑誌『BRUTUS(ブルータス) 』にて連載中の、細野晴臣さんとの東京巡り。
2018年2/15号では、深川をめぐっています。
写真も満載の紙面をどうぞご覧ください。



【内容紹介】
天国は彼岸にある、というけれど、その入口は案外身近なところにあるのかもしれない。東京在住70年の音楽家と50年の人類学者が、21世紀を迎えて激しく変わりゆく東京の街に現れる”裂け目”を探して東へ西へ。遙かなる時空を超えた「ぶらり天国散歩の旅」。


詳細はこちら(BRUTUS)からどうぞ。
Amazonはこちら

2018年2月16日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第17回

『週刊現代』(講談社)2018年3月3日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第17回
2018年2月16日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年3月3日号は第17回「死と再生の隅田川(3)」が掲載されています。

2018年2月8日

『群像』3月号:連載「レンマ学(2)」

『群像』2018年3月号(講談社)
連載「レンマ学(2)」
2018年2月7日発売


講談社の月刊誌「群像」にて連載中の「レンマ学」。第二回目は「方法序説(2)」が掲載されています。




定価:980円(税込)
発売日:2018年2月7日

詳細はこちら(講談社『群像』web)からどうぞ。
Amazon

2018年2月5日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第16回

『週刊現代』(講談社)2018年2月17・24日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第16回
2018年2月5日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年2月17・24日号は第16回「死と再生の隅田川(2)」が掲載されています。

2018年2月1日

『アースダイバー 東京の聖地』(講談社)刊行記念 中沢新一トークイベント

『アースダイバー 東京の聖地』(講談社)刊行記念 中沢新一トークイベント
代官山 蔦屋書店
2018年2月23日(金)19:00〜



【概要】
2005年に刊行された『アースダイバー』は、東京の土地に埋め込まれた深い歴史の層を掘り起こし、おおきな話題になりました。「アースダイバー」とは、「人類と地形(景観)の相互交渉の過程」を問います。歴史上の出来事や土地の成り立ちと神話・伝説、人間の無意識の精妙な関係を解き明かします。

今回の『アースダイバー 東京の聖地』はおもむきが少し違います。
近代以降に成立した場所である「明治神宮・神宮外苑」と「築地市場」を取り上げ、その底流に流れる「日本人の暗黙知」を掘り起こします。今回の「東京の聖地」とこれまでの「アースダイバー」シリーズとの関係、そして今後展開される「東京下町編」「神社編」の道行きをうかがいます。


【日 程】2018年2月23日(金)
【時 間】19:00~21:00
【場 所】蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
【出 演】中沢新一 
【参 加】以下のいずれかをご予約、ご購入の先着70名様がご参加いただけます。
・『アースダイバー 東京の聖地(講談社刊 1,620円/税込)』+トークイベント参加券のセット(2,500円/税込)
・イベント参加券(1,500円/税込)
【お申込】以下の方法でお申込みいただけます。
・代官山 蔦屋書店 店頭(1号館1階 人文フロア)
・お電話 03-3770-2525(人文フロア)
・オンラインストア

お申し込み、詳細はこちらからどうぞ。


2018年1月29日

『週刊現代』連載「アースダイバー 東京下町編」第15回

『週刊現代』(講談社)2018年2月10日号
連載「アースダイバー 東京下町編」第15回
2018年1月29日発売


『週刊現代』にて好評連載中の「アースダイバー 東京下町編」。
2018年2月10日号は第15回「死と再生の隅田川(1)」が掲載されています。


2018年1月25日

山梨日日新聞:中沢新一さん、深澤直人さん「本能と知性」語る

山梨日日新聞
中沢新一さん深澤直人さん「本能と知性」語る
2018年1月24日


1月13日に21_21DESIGN SIGHT野生展にて開催された、
深澤直人さんと中沢の対談、「まるで野生」や展覧会の様子が紹介されています。

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