2022年2月24日

ウェブマガジン DIG THE TEA:インタビュー

ウェブマガジン DIG THE TEA
嗜好品は人類にとって「必要品」である:前編
人類の死滅を防ぐために必要な「うずくまり」:後編
2022年2月17日、18日公開

ウェブマガジンDIG THE TEAにてインタビューが公開されました。嗜好品をテーマにお話しています。どうぞご覧ください。



【概要】
酒、タバコ、茶、コーヒー……栄養の摂取ではなく、覚醒や鎮静を得るために口にするものを、われわれは「嗜好品」と呼ぶ。人類はなぜ、一見すると生存に不可欠ではなさそうな嗜好品を求めるのだろうか。

そもそも「嗜好品」は日本語に特有で、他国語に訳出するのが難しい、不思議な言葉だ。初めてこの言葉を使ったのは、森鴎外だとされている。1912年に発表した短編小説『藤棚』で、嗜好品を「人生に必要」で、「毒」にもなるものと表現した。薬にも毒にもなる、曖昧さと両義性をはらんだ「嗜好品」。『DIG THE TEA』では連載シリーズ「現代嗜好」を通じて、嗜好品が果たす役割やこれからのあり方を、第一線の知識人との対話を通じて探っていく。

第4回は、人類学者の中沢新一をたずねた。1983年に刊行した『チベットのモーツァルト』から近刊の『レンマ学』まで、古今東西のあらゆる知をダイナミックに渉猟しながら、心と脳をめぐる探究を繰り広げてきた中沢氏は、東洋的な「レンマ的知性」による人間諸科学の解体と再編成を試みている。前編では、嗜好品が持つ、文化システムの「外にはみ出す」特質を踏まえ、人類誕生と同時に現れた「必要品」としての余剰、そして文化というゲームが喚起する、超越性への欲望について語ってもらった。


2022年2月23日

『週刊現代』連載「今日のミトロジー」第42回

『週刊現代』(講談社)2022年3月5日号
連載「今日のミトロジー」
2022年2月25日発売

『週刊現代』にて連載の「今日のミトロジー」。
神話に代表される人類の知恵を用いて現代の事象を読み解きます。
第42回は「吉本興業の海(2)」。どうぞご覧ください。
(次号は2022年3月7日発売(予定)です。)

2022年2月12日

『週刊現代』連載「今日のミトロジー」第41回

『週刊現代』(講談社)2022年2月19・26日号
連載「今日のミトロジー」
2022年2月14日発売

『週刊現代』にて連載の「今日のミトロジー」。
神話に代表される人類の知恵を用いて現代の事象を読み解きます。
第41回は「吉本興業の海(1)」。どうぞご覧ください。
(次号は2022年2月25日発売(予定)です。)

2022年2月5日

連載「精神の考古学」(3):『新潮』2022年3月号

『新潮』2022年3月号
連載「精神の考古学」(3)
2022年2月7日発売

『新潮』に連載「精神の考古学(3)」が掲載されています。今回は「第二部 ゾクチェンとの出会い」。
劇的なことなどはなにもなく、淡々として自然で、静かなうちに、「私」の前に「ゾクチェン」が開かれていきます。



定価:1,200円(税込)

発売日:2022年2月7日

詳細はこちら(新潮web)からどうぞ。
Amazonのリンク先はこちらです。

2022年2月4日

『週刊現代』連載「今日のミトロジー」第40回

『週刊現代』(講談社)2022年2月12日号
連載「今日のミトロジー」
2022年2月4日発売

『週刊現代』にて連載の「今日のミトロジー」。
神話に代表される人類の知恵を用いて現代の事象を読み解きます。
第40回は「乗り鉄の哲学」。どうぞご覧ください。
(次号は2022年2月14日発売(予定)です。)